松の湯とか、菊の湯とか、銭湯は、、、、、。
公衆浴場、銭湯が減っている。
経営は大変のようだ。
しかし、地域の人々に支えられて続けているようだ。
ガキの頃、テレビの相撲が始まる前に銭湯に行くと必ず入れ墨おじさんがいた。
あのおじさんはどうしたろう❔今も元気でいるだろうか❔それとも、、、、、。
刃牙道の板垣恵介さん二十年前の幻の短編作品二題
別冊少年チャンピオン7月号特別付録、単行本未収録板垣恵介、幻の読み切り二作品「蹴人(シュート)」、「マリア」を読んだ。
面白い。20年前の作品だが、現在、読んでも、全く面白い。
「蹴人(シュート)」は、今と変わらぬ作者の格闘技愛、「マリア」は、同じく作者の今も色あせていない人間愛が感じられた。
読者としては、板垣恵介の、20年の画風の変遷、及び、不変の作品テーマを再確認出来ることに無上の喜びを感じざるを得ない。
ありがとう、板垣恵介と言いたい
面白い。20年前の作品だが、現在、読んでも、全く面白い。
「蹴人(シュート)」は、今と変わらぬ作者の格闘技愛、「マリア」は、同じく作者の今も色あせていない人間愛が感じられた。
読者としては、板垣恵介の、20年の画風の変遷、及び、不変の作品テーマを再確認出来ることに無上の喜びを感じざるを得ない。
ありがとう、板垣恵介と言いたい