バカはどこにでもいますね〈ネットオークションのクレイマー〉

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ネットオークションのトラブル事例です。
 
一昨日、突然、P県D郵便局より私に問い合わせの電話があった。

「受取人が注文した覚えのない商品が届いたと言っているが、心当たりあるか?」
 
という不可解なものだった。
 
 
ネットオークションのシステムとルールを順守し、代金が私の口座に入ると言う連絡が届いたので、商品を発送した。
特別の場合を除き、相手の住所氏名も当方のそれも一切の個人情報は示さず、
代金支払いと商品の配達を完了させると言うのが、ネットオークーションの前提だから、この受取人の郵便局を通じての主張は変だ。
 
 
品物を受け取ったが、内容に対して不満で金額的にも高額で納得しがたいと言うなら、まだしも、
頼んでいないのに品物を送り付けて来て、まるで詐欺だと、相手は怒っていると郵便局の人は言う。
 
受取人住所氏名は電子記号化されていて当方にはわからないが、郵便局の人は送り主、受取人の住所氏名は当然知っているはず。
(知っているから私に電話をかけて来た。)
 
受取人住所氏名に相違はないのかと私が念押しすると間違いないと日本郵便社員。
 
それでは、アカウントの乗っ取りが起きているのだから、警察に通報してくださいと相手方に伝えてくださいと私は日本郵便さんに伝えた。
 
日本郵便が相手の人に伝えるとアカウントが乗っ取られていないか調べると本人。
調べたうえで明日中に(8/5)相手方(私のこと)にメールで連絡すると答えたと言う。
 
語るに落ちたとはこのことだ。ネットオークションで注文した覚えのないものが、なぜ、私のネットオークションのメールアカウントを知っているのだ。
 
 
 
(ネットオークションの売り主、買い主は通常、互いの住所氏名電話番号など一切知らないが、唯一、このメールで連絡を取ることが可能だ。
しかも、特に事故や不備がない限り使うことはない。たまに丁寧な人か゛商品を気に入ったありがとうとか礼を言ってくることはある。
その時は、こちらも、ご丁寧にありがとうございましたなどと返信する。)
 
 
はなから、私のアカウントを知っていると言う事は、相手は自分で注文して代金を支払ってきたのだ。
商品が気に入らず返品もできず、郵便局の人に当たり散らしたのだろう。
 
 
 
きのう、もちろん、メールは届かず、今日もなんの連絡もない。
バカクレイマーだ。
 
 
 
 
商品代500円、郵便代 810円、相手の負担は1310円。私はリーバイスのデニムハーフパンツを売って500円の代金を受け取るだけ。
こんな小さなことで、関係のない日本郵便職員に苦情を言うなんて、バカな人だ。
だから、P県人は嫌いだ。
 
私は学生時代、寮にP県人が三人いたが、三人とも嘘つきで性格が悪く寮生に嫌われていた。ちなみにN大とW大とH大の学生だった。バカの箱根駅伝か。

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もう、
P県人には売りません。 無理か。