2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

達人の言葉⑳〈高橋歩〉

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」

達人の言葉⑲ < 宮本武蔵>

「 我、事において後悔せず」

達人の言葉⑱ < 荘子 >

「木鶏」荘子 「木鶏」 を引用して、第三十五代横綱双葉山 「 われ、いまだ木鶏たりえず。」

達人の言葉 ⑰ < 孫子 >

「拙速(せっそく)は巧遅(こうち)に勝る」

松本清張 「砂の器」劇中のボクの東京風景

テレビで見た。 現代風にアレンジが効いていてgood‼ 「生命の炎と競争しながら小説を書く。」と言われた松本清張先生の晩年の名作だがや。 小道具や設定環境が、スマホや新幹線、ハロウィンの渋谷などに変えられているのには、 清張先生もさぞかし、ビックリ…

達人の言葉⑯〈ロビン・シャーマ〉

「3週間続ければ、人生は変わる。」

達人の言葉⑮ < モハメド・アリ ( カシアス・クレイ )>

「 で、リハーサルはいつやるんだ?」 異種格闘技戦前に猪木サイドに質問した。

達人の言葉⑭ < マリリン・モンロー >

「 シャネルの5番。」来日時、記者会見で、「 寝るときは何を着て寝ますか?」と聞かれて。

達人の言葉⑬ < ウォルト・ディズニー >

「 成功の秘訣を尋ねられたら、『自分でやってみることだ。』と答える。」

達人の言葉⑫ < スペンサー・ジョンソン >

「自分の人生は、自分しか変えられない。」

達人の言葉⑪<与沢 翼>

「行動しない限り、人生は何も変わらない。」

達人の言葉⑩<夏目漱石>

「 前後を切断せよ。満身の力を込めて現在に働け。」

達人の言葉⑨<純烈>

「 夢は紅白!親孝行‼ 」

達人の言葉⑧<三島由紀夫>

「 精神を凌駕することのできるのは、習慣という怪物だけなのだ。」

達人の言葉⑦<アルフレッド・アドラー>

「健全な劣等感とは、理想とする自分のギャップである。」

達人の言葉⑥<アインシュタイン>

「同じ実験を繰り返して、違う結果を求めるのは狂気」

達人の言葉⑤<矢沢永吉>

「てめえの人生だから、てめえで落とし前つけろ‼」

純烈<スターライト札幌>と裕二郎のバック・スピンキック

ふたご座で移り気な人だと知りながら気が付けば来てました。貴方の北国へ。で始まるこの曲。女心の切なさを歌ったお約束のムード歌謡曲だ。純烈が、他のムード歌謡グループと一線を画するのは、けっこう激しい振りのついたdanceをしながら歌うからだ。曲終わ…

むかし、ツィッターで笑った話

「クララ。まず、その拳銃をおろしなさい。」

達人の言葉〈中車〉

ボクは、今、遅れてやって来たこの船に乗らない訳にはいかない。 取りあえず、この船で向こう岸まで行かなければ、ボクの人生は何も始まらないのだ。

歌謡コーラスグループ「純烈」で一番喧嘩が強いのは誰だろう

一番強いのは文句なく白川裕二郎さんだ。神奈川の高校柔道チャンピオンであり、朝日山部屋で序二段まで行った力士であったことから間違いなく、強い。42歳の本厄だが、今も鍛え続けている。リーダーの酒井一圭さんが5年間、プロレスMUSCLEに参加してい…

< 力道山先見の明 >

アメリカでテレビジョンを見た時に力道山が考えたこと 。 まず、テレビジョンの伝播能力、広告価値の高さに着目した。 そして、自分の得意領域は格闘技で、それをアメリカのプロレスに倣い、日本人に受けるようにどのような興行形態をとればよいのか。 その…

< 止ん事無い姫君の御婚約者が住んでいた東横線某駅 >

然る止ん事無い姫君の御婚約者が住んでいたという東横線の○○駅に行って来た。学生が多い。平日の昼間、巣鴨ほどじゃあないけど、お年を召した方も結構、いる。この街に御婚約者がいたのだ。「遺産分割協議書強要作成」、「遺族年金不正受給」などと言う言葉…

<純烈>裏話 ・ チーフマネージャー

本来、裏方さんなのだが、山本さんの露出が目立ち始めた。意識的にリーダーの酒井一圭さんが口にするものだから、人気者になってしまっている。ボクは、地方のステージが開催された時、メンバーよりもチーフマネージャーの山本さんの方に興味があって探して…

元・純烈林田達也さんの復帰の可能性について

林田達也さんの復帰を望むファンも多いと聞くが、ボクは可能性は低いと思う。もちろん彼は好青年であることには違いない。けれど、彼には彼の生活がある。純烈を卒業したのは二年前になる。理由は両親のサポートだったし、聞けばあばあちゃんもご健在だった…

元純烈の友井雄亮さんの思い出

不幸な出来事についてはボクはうかつに言えない。真実を知らない。だから、語る資格はない。週刊誌の記者が友井さんに路上でインタビューを仕掛けた動画を見た。あれはとてもインタビューといえた代物ではないのだが。週刊誌の記者らしき人が、不意打ちとも…

純烈・経営者としての酒井一圭さん

苦節十一年の末、昭和歌謡ムードコーラスグループとしての自分のチームの大命題、「夢は紅白、親孝行」を遂に果たした「純烈」のプロデューサー兼リーダーの酒井一圭さんの経営能力について検証してみる。友井雄亮さんの事件後のプレスとの会見場に於いて、…

純烈の小田井涼平さんのショウセンスについて

国電中野駅北口に中野ブロードウェイという町があった。その商店街が好きで大学生だったボクはその界隈をうろついたものだった。ブロードウェイというアメリカン・セレブティーな名前に反して、ごくごく庶民的な街というか通りであった。何年か前に、「ブロ…

荒木一郎さんについて

四たび「回り舞台の上で」を読んでみたら 去年家の女を歯科医に連れて行った時にロビーで読んで以来、また、また、また、また、読み返してみた面白いひとには伝わらないかも知れないけれどそれでいい家の女は荒木一郎さんの映像を見て野坂昭如と言ったくらい…

純烈の後上翔太さんの母校に行って来た

地下鉄神楽坂を降りて坂下まで十分くらい歩き、お堀端を法政大学の高層ビルを左手に見て歩くと、すぐ右手に東京理科大学のキャンパスが見える。ここにりかちゃんが通っていたと思うと感慨無量だ。ボクは後上翔太君をりかちゃんと呼んでいる。勝手に。 彼が東…