2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

大漫画家インタヴュー連載第二弾②< 早熟の天才漫画家たち >

> >今回はデビューの早い漫画家さんについて、同業、編集者の立場から、感想をお聞きします。 少女漫画家はデビューが早いよね。高校生で…というパターン。新人賞でデビューして、その後編集者が付いての指導があって…というコース。 > >古くは桑田次郎さ…

大漫画家インタヴュー連載開始①<同郷青柳裕介先生について聞いてみた>

面識は全くありません。ただ、八王子友人の嫁さんがファン第一号だったとかで、話は色々と聞いています。青柳さんがCOMで入賞(だったっけ)デビューをしたことをきっかけに、板前を辞めるのですが、無理がたたって病気になって入院したとか。板前ではそこそ…

「少年画報」を忘れているぞ

「少年画報」を忘れているぞと友人の漫画家から指摘がありました。 ↓ 月刊少年漫画雑誌の消えた頃 ボクがおたふく風邪にかかった時、父親は初めて、「少年」と「日の丸」を買って来てくれた。最初で最後だった。幸せだった。それから、少年週刊誌の時代が来…

簡単?東京都感染拡大防止協力金申請手続

昨日、朝九時に都庁の東京都感染拡大防止協力金申請相談センターへ電話したら、奇跡的に繋がって若い都の職員が丁寧に東京都感染拡大防止協力金申請手続きについて教えてくれました。 にしても、名前が長いわ。何とかならんのか。 途中で日曜だと気づいて(曜…

横山光輝先生「三国志」に学ぶ < 新型コロナウィルスに負けるな >

よいか この新型コロナウィルスに勝たねば この国はないのだ この国なくして われ、あると思うな 全員が一致団結 して戦わねば この危機は 乗り切れぬ

かつて貧乏だった日本

ボクらが小学生の頃、担任は軍隊帰りの暴力教師だった。 ブリキ屋の息子のミツオは牛乳泥棒がばれて、盗まれた家のオヤジががっこうに怒鳴り込んで来た。 すると担任がミツオをげんこつで三発殴った。ミツオは鼻血とタンコブをもらった。 でも親はミツオが悪…

国難の伝染病流行に危機感のないバカ

当日時点でH県やK市は不要不急の外出、三密行動の自粛を県民市民に強く要請していただけに「あほとちゃうか」との声が上がっている。 本来市民県民の安全、声明を守るべき地方公務員の鏡たる司法警察官の、それも(たとえ、単なる飾り物の若輩の名ばかり署長…