第八章・小説家荒木一郎

小説家としての荒木一郎さんに迫る。

ついに、「まわり舞台の上で」第八章だ。

インタビュアーは久山めぐみさん(文遊社)

実は、第八章の後にも、インタビューは続くのだが、ここは、この本のキモだ。

ワクワクしながら、小説家荒木一郎の時代にふれるとしよう。