〈 男だ‼⁉長与千種! 痛いけどよく我慢した 〉夫婦喧嘩の仲裁をして暴行を受けた‼

長与千種(元レスラー、53歳、プロレス団体代表)が、夫婦喧嘩の仲裁に入ったところ、20代の男の不意打ちを受け、左手をはく離骨折した。警察は相手の男を暴行傷害の疑いで現行犯逮捕。

札幌でプロレス興行を主催ちうの長与千種氏、興業終了の打ち上げ後、深夜の繁華街で、女性( 加害者の妻 )に暴行する男( 実は女性の夫 )を見つけ、仲裁のため、男を取り押さえたが、男は「何もしない。」と従う素振りをいったん、見せたのち、長与氏の虚を突き、氏のかみのけ髪の毛をつかみ、顔面に膝蹴りを繰り返した後、氏の左手をねじり上げた。そのため、氏は左手の指をはく離骨折をした。

「蹴りを使うとか、反撃することもできたのですが、自分は元レスラーですから、そういうことをやっちまうと、相手と同じ( 暴行傷害犯 )立場になるので思いとどまりました。」と述べた。

53歳と20歳代、女性と男性ということを抜きにしても長与が本気になったら、容疑者はただでは済まなかっただろう。

長与は、ビューティーペアー以来の女子プロレスの伝統で、クラッシュギャルズと言う宝塚風女子プロレス・アイドルユニットチームを北村智子選手(リングネーム、ライオネス飛鳥 )と組まされたが、じつは、琉球空手出身のバリバリのガチンコレスラーだ。男とけんかが好きでプロレスラーになった武闘派レスラーだ。フライングニールキックや七種類のスープレックスが有名だが、それらの技は営業用で、膝蹴りや殴り合いが得意だ。

その長与が、反撃を封印し負傷しながら防御一方だったと言うのは容疑者男にとって不幸中の幸いだったと言うべきだろう。警察に逮捕されたが、男は長与に殺されなかったことを神に感謝すべきだ。