キラーカンパニー・ニュージーランド敗れる。

イングランドがオールブラックスを止めた。なぜか、日本人にはニュージーランドのファンが多いようだったが、準決勝を制したのは、ラグビー発祥の地イングランド代表チームだった。力は互角と思われたが、先制し、そのまま、自軍のペースで戦い、相手チームの陣地に攻め込んでプレッシャーを与え続け、ついに、イングランドが初めてニュージーランドにワールドカップで勝利した。同時に決勝戦への切符を手にした。