病院でやってはいけないこと
病院でボクが点滴していると、付き添いで来ていたケイちゃんが腹減ったのでもう帰りたいと言う。点滴が続いてるのであと、一時間くらいかかると伝えると、いきなりケイちゃんは点滴のコックに手をかけた。
「ほらね。こうすると、早くリンゲル液が落ちるから時短になるよ。」
「ああ、そう。頭いいなあ。」
しかし、数分でボクの動悸は激しくなり、身体中が熱くなる。苦しくてナースコールを押したら、看護師が来て、
「勝手に触らないでください!!」
と、怒られた。
ボクらはアホだ!
高須フェニックス
男だ!「高須クリニック」‼克弥院長全面支援!‼〈『高須フェニックス』誕生か⁉〉
以下はヤフーニュースからのコピーです。
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高須克弥院長「全面的な支援をします。」顔出し会見の日大宮川泰介選手に対し
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が23日、自身のツイッターを更新。
高須克弥院長、顔出し会見の日大選手「高須グループがほしい人材」
5/23(水) 10:51配信 スポーツ報知
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が23日、自身のツイッターを更新。
アメリカンフットボールの定期戦での悪質なタックルで、関学大のQB(クオーターバック)を負傷させ、22日に謝罪会見した日大3年のDL(ディフェンスライン)宮川泰介選手(20)について「高須グループがほしい人材です」とつづった。
高須院長は「僕は正直者が好きです。そんなにアメフトが好きなのに辞めざるをえない宮川選手が本当に気の毒です。僕のできることなら何でもお力になろうと思います。でも何ができるでしょうか?」とツイート。
フォロワーから海外留学支援を提案されると「彼が望みそれを大学が受け入れるなら全面的に支援を約束します」とつづった。
また「顔を出して謝罪した彼を僕は高く買います。高須グループがほしい人材です」とし、「僕のスポンサーしている番組で彼の顔にモザイクかけたら失望します」と宮川選手の決意を評価。
「逃げ隠れしない潔さに感銘を受けました。ご家族も賞賛したいと思います」とつづった。
一方で「僕の仲間は日大だらけです。みんないいやつです。僕のイメージは良いです。
だから日大は好きです。日大は卑怯な大学ではありません」「日大相撲部は超一流です」と訴えていた。
〈日大会見乱入女性〉「また、会おう。」の言葉を残して去って行った。
【私見】乱入女性は72歳というから、50年前の‘68年の日大闘争の頃は22歳前後。大学生だったアメフトをしていたボーイフレンドがいたと言うから、彼女も在学中なら、4年生くらいか?アメフトのファンであり、日大全共闘のシンパであったろうと言う事は、容易に想像できる。特に「私が娘の時は日大はケツから2番だった。」と言うせりふから、日大そのものの強烈なシンパだったと思われる。ぜひまた、どこかで会いたいものだ。以下はヤフーニュースからのコピーです。↓
日大会見「乱入」お婆ちゃん、何者なの? 気になる素性、そしてアメフトとの因縁
アメフトの「悪質タックル」問題で日本大学の学長が開いた記者会見に乱入し、最前列で「お前らがしっかりしないから!」などと叫んで退場させられたあの高齢女性は、いったい何者だったのか。
【写真:乱入女性が学長へ迫る瞬間】
2018年5月27日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、退場直後の女性にインタビューした模様をVTRで紹介。会見場に乱入した理由について本人は、日大側に「子供達の若い芽をつぶしているのはテメエらだろ」と訴えたかった、などと話した。
■「お前らがしっかりしないからよぉ!」
日大の大塚吉兵衛学長は25日午後、東京・千代田区の大学本部で会見を開き、波紋を広げるタックル問題について謝罪した。この会見冒頭、最前列に座っていた高齢の女性が、司会の進行案内中に突如として、
「ちょっと待った。あのね、そんなまどろっこしいことやってらんないのよ!」
などと大声を上げた。立ち上がった女性は大塚学長の方へ迫ろうとしたが、大学職員らに制止され、そのまま会場の外へ追いやられた。
この女性は職員らに連れ出される間も、「お前らがしっかりしないから、お前らがしっかりしないからよぉ!」などと叫び続け、会場は一時騒然となった。デイリースポーツ(ウェブ版)の25日夕の報道によれば、72歳だという女性は退出直後に、
「私の経験を伝えたいと思った。財布ももたずにきちゃった」
「渋谷生まれで、400年前からこっちとら江戸っ子だい」
などと報道陣に話したという。また、産経新聞(ウェブ版)の同日夜の配信記事では、女性が報道陣にタクシー代の支払いを求める一幕があった、とも伝えている。
27日放送の「サンジャポ」では、退出直後の女性に単独インタビューする様子をVTRで取り上げた。まず、番組の男性インタビュアーが名前やプロフィールについて矢継ぎ早に質問すると、この女性は男性の胸のあたりをポンポンと叩きながら、
「ちょっと、落ち着いて喋って」
と優しくアドバイス。このやり取りの直後、日大関係者から「会見の進行の妨げになる」などとして、大学の敷地外への退場を促されたという。
その後、2人は外に出て、大学の入り口前でインタビューを再開。「今回、なんで急に来られたんですか?」との質問に女性は、
「お前ら(編注・日大側)のせいで...、子供達の若い芽を潰しているのはテメエらだろうって。私は今日ね、この胸倉をつかんで、(平手打ちのアクションを勢いよく見せながら)バシーンってやりに来たのよ」
と憤った様子で説明した。
番組では続けて、女性はかつてのボーイフレンドがアメフト選手だった縁で、以前からアメフトが好きだったと紹介。それだけに、一連の騒動には居ても立ってもいられず、自宅からタクシーで会見場まで駆け付けたという。
女性はタクシーでの去り際、サンジャポの男性スタッフと固く握手。その上で、「また会うと思うよ」と意味深な言葉も口にしていた。