紅白歌手「純烈」で一番ケンカが強いのは誰?

好きだよ

一番強いのは文句なく白川裕二郎さんだ。

神奈川の高校柔道の猛者であり、朝日山部屋で序二段まで行った力士であったことから間違いなく、強い。
43歳の後厄だが、今も鍛え続けている。

リーダーの酒井一圭さんが5年間、プロレスMUSCLEに参加していた縁で三十歳の後半でリングに上がったことがある。その時、ビッグ・パンダの着ぐるみを着たレスラーに対して「ヒップアタック」を放ったことがある。ヒップアタックがプロレス技として効くのかと言うと、効く!古くはサンダー杉山の垂直型のヒップアタック。ちょっと前では、越中史郎の水平型のフライングヒップアタックが有名だ。

裕二郎さんのは、越中史郎選手のに似ている。越中はガチンコレスラーだ。異種格闘技戦で空手家をノックアウトした時もヒップアタックを使った。

その技を使った白川選手は只者ではない。彼の体幹の良さと格闘技センスを物語るエピソードだ。


それから、ファンクラブのマダムが、白川さんに尋ねたことがある。ステージで「スターライト札幌」を歌った時だ。

「白川さん。もう廻し蹴りは、しないの?」

何のことかと言うと、この「スターライト札幌」という曲の終わりに歌い終えた裕二郎さんが「バック・スピン・キック」をすることがあるのだ。


これは非常に難度の高い技で、小林邦明、佐山サトル(初代タイガーマスク)の得意技である。身長が1メートル80センチ以上の日本人でこの技ができるのは、死んだ橋本真也選手と白川裕二郎だけだ。

さすがに廻し蹴りと言う言い方は古いが、バックスピンキック一つをとっても、彼が喧嘩に強いという証と言えよう。


歌手だからね、別に喧嘩が弱くてもいいんだけどね。
 
 

ゆう―白川裕二郎写真集

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純烈 直筆サイン 酒井一圭 白川裕二郎 小田井涼平 友井雄亮 後上翔太 林田達也 入札価格=落札価格の早い者勝ち設定

純烈 プロポーズ~ありがとうBOX~ チラシ フライヤー 白川裕二郎 酒井一圭 小田井涼平 後上翔太 友井雄亮

絵柄だけ残る ステッカー M 「純烈」 白 028W

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