阿炎!お茶目だ。

 

金星獲得後、懸賞金の束を抱えて笑いを必死にこらえて花道を返ってくる阿炎。


インタヴュールームでは、謙虚に答えていたが、アナウンサーの質問が長引くと


「きのう、誕生日だったお母さんに早く報告したいので、もう、帰っていいですか?」


先々場所はインタヴュー後、カメラにvサインしたり、三賞受賞後は、


「運が良かっただけです。」


と、謙遜した後で、


「でも、三つとも欲しかった。無理か。アハハ。」


と屈託がない。


お茶目だ。阿炎!

キュリー夫人の夫は何をしたか?

 

夫人と一緒に放射線の研究をしていた。


てか、キュリーの奥さんのことをキュリー夫人というから、


キュリー夫人の夫はキュリーで良いのだけど、


世界的に有名なのはキュリー夫人で、


夫は夭逝(30歳代で亡くなっている)だから、


やはり、キュリー夫妻を語る時はキュリー夫人が主体となる。


それにしても、キュリー亡き後、キュリー夫人の2回の不倫騒動については、


文春も新潮もなかった時代だから、あまり知られていない。


と言う訳で、ボクもキュリー夫人は偉い人という小学校時代の図書室の偉人伝の


知識を越えては何も知らない。


キュリー夫人が美人だったことだけは事実らしい。


( 大きなお世話だっ。)

知り合いの漫画家がニューハーフに声をかけられて

 

知り合いの漫画家が編集さんと二丁目で飲んだ。
この街は初めて訪れる人でも気楽に飲める。

編集さんの知っている店に入った。
 
二人がカウンターに着くと、美人ホステス(?)がじーっと漫画家の顔を見つめて、

「カンサイちゃーん‼やっぱりーっ‼お久しぶりー!」

と叫ぶ。

「先生。この店知ってるの?」

と編集さんも驚いている。

「いや‼知らん。知らん‼俺はオカマに知り合いはおらん‼」

ホステスさん、ちょっと拗ねて言う。

「なにゆうてんのー!うちやんかー!高校の時、柔道部で一緒やった猪熊やんか!」

「猪熊か?全然わからんかった。」

知り合いの漫画家が美人ОLに声かけられて

知り合いの漫画家が駅にスポーツ新聞を買いに行った。

売店で新聞を選んでいたら、視線を感じるのでその方向を見ると、美人ОL風の娘が彼をジーっと見つめていたそうだ。

 

美人に見つめられる心当たりがないので漫画家が視線をそらし、スポーツ新聞を買って、立ち去ろうとすると、美人ОLはつかつかと漫画家に歩み寄り、彼の腕をつかんで、

 

「あ‼やっぱり、カンサイさんだ!久しぶり~‼あたしぃー!分かるぅー?」

 

とキャビキャビ騒ぐ。

 

(だ、だれや?お前なんか、知らんぞ。)

 

と、漫画家がビビっていると、

 

「監督ぅーっ!あたしぃー!小学校の時、フットベースのチームで監督一緒だったシズカですけどぉーっ!」

 

漫画家、思い出した。見違えた。泣き虫、ヘタレ、顔真っ黒の小学生が、こんなになるとは‼

 

「ああ、シズカかあ⁉ぜんぜん、分らんかった。美人局か、ツボを買えと言われるか思てた。」

   

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【よその子は育つのが速い】

 

友人の漫画家が美人OLに声かけられた

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知り合いの漫画家が駅にスポーツ新聞を買いに行った。

売店で新聞を選んでいたら、視線を感じるのでその方向を見ると、美人ОL風の娘が彼をジーっと見つめていたそうだ。

 

美人に見つめられる心当たりがないので漫画家が視線をそらし、スポーツ新聞を買って、立ち去ろうとすると、美人ОLはつかつかと漫画家に歩み寄り、彼の腕をつかんで、

 

「あ‼やっぱり、カンサイさんだ!久しぶり~‼あたしぃー!分かるぅー?」

 

とキャビキャビ騒ぐ。

 

(だ、だれや?お前なんか、知らんぞ。)

 

と、漫画家がビビっていると、

 

「監督ぅーっ!あたしぃー!小学校の時、フットベースのチームで監督一緒だったシズカですけどぉーっ!」

 

漫画家、思い出した。見違えた。泣き虫、ヘタレ、顔真っ黒の小学生が、こんなになるとは‼

 

「ああ、シズカかあ⁉ぜんぜん、分らんかった。美人局か、ツボを買えと言われるか思てた。」

   

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【よその子は育つのが速い】

 

40年前の名作が現代に蘇る‼鬼才ちばあきおの野球漫画を蘇生させた天才コージィ城倉。

【以下はネット記事よりのコピペ・超感動したのでコピーしたんだけど。ごめんね。】

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伝説の野球マンガ「キャプテン」「プレイボール」奇跡の復活、コージィ城倉「プレイボール2」

2017年4月6日 08時30分ライター情報:オグマナオト
1984年、41歳の若さで逝去した漫画家ちばあきお。『あしたのジョー』で知られるちばてつやの弟でもある。

そのちばあきおが手がけた伝説の野球マンガ『キャプテン』と『プレイボール』、そして谷口タカオが帰ってきた。

4月5日発売『グランドジャンプ No.9』で遂に掲載された『キャプテン』『プレイボール』の続編、『プレイボール2』。作者は『グラゼニ』『江川と西本』(※森高夕次名義)『おれはキャプテン』などで知られる野球マンガのヒットメーカー・コージィ城倉だ。

グランドジャンプ』にはコージィ城倉インタビューも収録。その中には、次の言葉があった。

ちばあきおちばてつやの世界というのは、もう、ロングの美学だから》

復活1コマ目は、まさに、ロングでの荒川・河川敷グラウンドの描写から。
舞台は『プレイボール』が終わった1978(昭和53)年。
復活第1話は、その時代背景と舞台設定、3年谷口・2年丸井・1年イガラシを中心に墨谷高校野球部の主要メンバーを描く、実に丁寧な展開だ。1978年のヒット曲「サウスポー」から物語を展開させる当たりが実に巧い。

続編であり、新連載。
不朽の名作でありつつも、約40年前の作品。
作者が代わり、でも、絵柄は一緒。