愛と正義の赤木圭一郎

昭和30年代に日本に留学生として滞在していたトルコ人のA氏は日活の映画館で赤木圭一郎を見て感動した。本国へ次のようなレポートを送った。

「日本では、ギャングでさえも愛と正義の為に命を賭して戦う。」