ゴッチイズムがキックボクシングに敗北した日

ま、簡単に言うと、ドン・ナカヤ・ニールセンVS藤原喜明戦なんだけど。

前者は試合のつもりで戦い、後者はプロレスをやろうとしてしまった。手の合わないマッチ・メイクだった。

もし仮に天龍源一郎が挑戦したら、ドン・ナカヤ・ニールセンは断っていただろう。